Q.足の爪が二重爪になっていて、下から生えている爪がとても柔らかいです。これはちゃんとした爪なのかわからず、さらに古い爪も割れており、どうしたらいいかわかりません。足の爪をいじってしまう癖もあり、これから夏なのでサンダルも履きたいのですが、爪が汚く見せられません。どうしたら良いでしょうか?
A.綺麗にすることは可能です。
爪は三層から出来ております。第一層が剥がれていると思われます。乾燥し油分が足らない可能性があります。一度お越しになり、爪を整え人工爪で三層が正常になるまで様子を見ていく方法が良いかと思われます。爪をいじる癖を直すことも必要になりますが、爪に対するコンプレックスが無くなると触らなくなる可能性もあります。
Q.爪をいじる癖があり、爪が綺麗に生えなくなりました。どうにかなりますか?
A.直接お爪を見ながら、説明と、ご相談を併せて承ります。
爪をむしってしまったり、深く切り込みすぎてしまったり、必要以上に薄くしてしまったりして、皮膚や爪を作る部分にダメージを負いますと、お爪がボコボコして生えてきたり、柔らかくふにゃふにゃのお爪しか生えてこない、逆に厚みを増した爪が生えてきた…等、トラブルに繋がります。
・厚くなったお爪・・・厚みや長さや形を整えることが可能です。
・柔らかいお爪・・・状態によって、人工爪を着け、一緒に爪を伸ばしていく事が可能です。
・ボコボコしてしまったお爪・・・表面を削り 滑らかにすることが可能です。
Q.深爪で悩んでいます。きれいな爪を手に入れたいです。ドクターネイル爪革命奈良で、この悩みを解決することは可能でしょうか。
A.現時点の爪の形や足の形、痛みが有るか無いかによって施術方針は変わってきますので、一度ご来店いただいてご相談いただくか、しばらく爪を伸ばしていただいてからケアをすることをお勧めします。
足の爪を深爪にしていると、爪の面積が狭く爪周辺のお肉が盛りあがってしまいます。そのお肉に押されて巻き爪の原因になったり、前に伸び辛くなって肥厚爪になる可能性も有りますので、早めに綺麗な形に整えた方が良いと思います。ですが、元々短いお爪を 今以上に切るわけには行きません。
そこでドクターネイル爪革命奈良では、不要な角質を削り 爪の断面を滑らかにして伸ばしやすい環境を整える。または人工爪を使ってお肉が盛りあがるのを抑えて、前に伸びるように導く、というような施術を行っております。